宿輪ブログ - 慶應大学:国際経済・金融シンポジウム参加
【慶應大学のシンポジウムのご連絡】
宿輪先生も慶應大学のメンバーとして、慶應大学の 吉野教授 や 櫻川教授 と討論します。
「宿輪ゼミ生」は無料で入場できます。
国際経済・国際金融の最前線に興味のある方は、ご参加ください。
参加希望者は、宿輪ゼミ事務局までご連絡くださいませ。
shukuwaseminar@gmail.com
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所
(G-SEC,Global Security Research Institute)
パネル討論「ドル体制の動揺と国際金融体制の将来」
開催日時: 2012年2月25日(土)14:00〜16:30 (開場13:30)
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab.
概要
◆オープニング
テーマ:「国際通貨体制の現状」
櫻川 昌哉 (慶應義塾大学経済学部教授、G-SEC研究所副所長、経済学博士)
◆セッション1
テーマ: 「米国の量的緩和政策と通貨政策の運営」
宿輪 純一 氏(慶應義塾大学経済学部非常勤講師(4月〜)、経済学博士、宿輪ゼミ代表)
◆セッション2
テーマ: 「アジアの金融市場の成長と通貨体制への影響」
吉野 直行 (慶應義塾大学経済学部教授、経済学博士)
◆セッション3
テーマ: 「国際通貨体制−日本の立ち位置は?」
柏木 茂雄 (慶應義塾大学大学院商学研究科教授、元財務省財総研次長)
−休憩−
◆フリーディスカッション
主催:慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所アメリカ研究プロジェクト
平成23年度次世代研究プロジェクト推進プログラム