福田繁雄先生のデザインの作品は、
アンディ・ウォホールもそうですが、お手本の一つでした。

父とほぼ同じときに芸大を卒業して
万博のポスターを始めてとして素敵な作品をのこしてました。

やはり、歯車ではなくて、その人間ならではのもの(いろいろな意味で良い作品）を
残していくことが人生ではないかと思いました。

実は私も高校のときには美術の先生にさそわれ美術部にもいました。
いつか、また美術の世界に戻りたいです。

質問が多いので、ここに書きます。
偶然にも、いま私の連載と同じ時期に朝日新聞にイラストを書いて、
最近では、恵比寿ビールのテレビのＣＭでイラストを描いているのは
私の実の妹です。