;
      
Menu メニュー


宿輪ブログ - 決済システムのすべて

決済システムのすべて

カテゴリ : 
ゼミ
執筆 : 
宿輪ゼミ 2022-2-24 17:20
東洋経済出版社から『決済システムのすべて』の第3版が出版されました。
詳しくはこちらをご覧下さい。http://goo.gl/QvLIF
ご購入ご希望の方はこちらを最初にご覧ください。http://goo.gl/nZkNf

早くも質問が多数来ておりますので、ご回答の次第です。

Q1、共著者(中島真志氏)が著作権等に関する道義的な問題を起こしていましたが、その後の展開は?

本件に関しては、以下の前回のコメントにも記ているように、マスコミにも以下のように取り上げられているとおりです。小職は弁護士をたてて対応しておりますが、共著者から一切の謝罪は反省はありません。



(前回のコメント)必ずお読み下さいませ。 http://shukuwa.jp/modules/d3blog/details.php?bid=267

Q2、その問題に金融関係者の方々のアドバイスやコメントは。

日本銀行、金融当局、銀行協会、各経済学会、メガバンクの決済担当部署、ベンダー等の日本における決済関係者の方々と相談しております。この著作権関係の事件とこの出版に関する代表的なコメントは以下です。

日本銀行広報(共著者はたしかに元日本銀行職員であることをいいますが、決済部署で働いたことはありませんし)「もはや日本銀行とは関係はありません」
日本銀行審議委員「話にならん」

Q3、なぜ裁判を起こさないのですか。

まず、この共著を英訳して単著として出版した問題に関しては
内容は見ればその近似性が明らかに分かること、
出版時に、パートナーであった私と東洋経済には一切言わずに出版し、関係者に宣伝の連絡を出していた。このことから、作為的なことは明白であること

しかし
,海亮蠅虜枷修脇本では歓迎されないこと、
⇒諭垢淵灰好箸かかること、
8什漾⊂況がはっきり分かる状態であること、
から、この状態を保つことにしました。

Q4、今回の出版については

弁護士や日本銀行の方々のアドバイスもあり、一切の関係を断っていました。この様なことは、実は今回で2回目でした。前回は我慢いたしました。
しかし、この「決済システムのすべて」という書籍は、小職の企画ではじめた書籍であります。当初、やめることを出版社に申し上げましたが、「そうすると彼の単著になってしまう」とのこと。そのことだけは、阻止すべく、涙を飲んで対応いたしました。

Q5、本件に関して相談した方々のコメントは

父は分野は違うながらも、大学に勤務しておりました。「こういう人物とは早く関係を断つように」と
母は「ひどい話だけれども、あなた(私)に隙があり、甘かった。また、こういうことも、人生の修行よ」と言われました。確かに勉強になりました。

Q6、現在の気持ちは。

確かに、謝罪も反省もない彼とは関係を持つつもりは全くありません。しかし、そもそも、問題を予防できながったこと自体、小職の失敗であり、不徳の致すところであります。つまり、小職がしっかりしていれば、阻止できた、すなわち「小職に問題があった=私自身がもっとも悪かった」ことがわかり、本当に反省しております。
皆さんも、小職のように嫌なことが起こらないように十分気をつけてください。他山の石と思ってください。小職は一生の不覚と認識しております。

Q7、書籍の改訂で心がけたことは

〆2鷭饑劼涼傭覆上がっております。書籍の値段はページ数であり、小職は絶対に増やさないようにいたしました。これでも全銀協をはじめとした金融界の依頼として、共著者にもページの増加は避けるように申し入れておりましたが。
内容についても、全銀協さんからの依頼で、業界に関して不敬な表現は避けるように共著者に何回も申し入れましたが。

shukuwaさんのブログを読む
編集
コメント (0)
トラックバック (0)
閲覧 (274)

※『決済システムのすべて』著作権問題について

カテゴリ :
ゼミ

執筆 :
shukuwa 2017-1-1 0:00


小職が共著した『決済システムのすべて』(東洋経済新報社)ですが、その共著者中島真志氏(元 日本銀行 調査役:現 麗澤大学 教授)が「英訳して、単著で出版した」との通報が、大学の先生や当局の方を始めとした決済関係者から多数来ました。

事実としては、共著者の方が『決済システムのすべて』に大変似た(英訳したような)決済システムを説明する書籍”Payment System Technologies and Functions: Innovations and Developments”(IGI Global)を“単著”として出版しました。

出版社である東洋経済新報社や共著者である小職に“一切”連絡はなく、今回の皆さまからの通報によって知ってまさにびっくりした次第です。社会人としての常識を逸した行為であります。日本銀行出身の方ということで信用していた面もあり大変に残念です。小職が甘かったです。

通報によると「コンセプトと章建てはほぼ一緒」また、関係者で追求したとところ、共著者の方からは「時間をかけて学者的に、新しく書き込んで新しい書籍になった」とのことだそうです。常識的に考えて、だったらなぜ事前にせめて一言でも、連絡をしないのでしょうか。我々は内容を検証中です。皆様も読んでいただけましたらわかります。

この社会における道義(信義)的にも、現在、日本の問題の一つとなっている著作権(知財)的にも、問題がある可能性があると我々は考えております。現在、大学の先生や日本銀行を始めととした金融当局の方、麗澤大学、文部省、全国銀行協会、決済の専門家、知的財産の専門家、弁護士と相談し今後の対応を検討し準備中です。そのため、当面本件に関する一切のコメントを控えさせていただきます。

このようなことも黙っていた方がいいという意見を述べる方もいました。しかし、今の時代は被害者が泣き寝入りをする時代ではないと思います。日本銀行の元職員で、麗澤大学の教授だからといってこのようなことをしていいわけではないと思います。金融の世界も、学問の世界も、審議が最も大事なものであります。この国は知的財産権の発想がない発展途上国でもありません。

またこのような問題が起こること、また防止できなかったこと自体、小職の不徳の致すところと反省しております。出版社とも三者で契約書をきちんと結んでいれば防止できた、と猛省しております。

その後、東洋経済と小職は中島氏とこのような蛮行を防止する契約を『決済システムのすべて』『証券決済システムのすべて』について結びました。

この掲示(連絡)は、ビジネスマン的にも学者的にも、大変残念で悲しいことであり、リスクもあることから掲載を非常に悩みました。何回か書いては消しました。様々な方に相談もしましたが、なんといっても通報をして頂き、小職のことを心配頂く方が今もとても多いことから、そういった皆さまのために、あえて事実を掲載することといたしました。

そもそも、本来はこのような見苦しい内容のものをここに掲示すべきでない、と考えております。しかしながら、上記の様な止むを得ない状況であり、ご賢察・ご容赦いただけましたら幸甚です。

このような趣旨を徹底頂き、できれば司法に頼ることなく、トラブル(被害)の収拾にご協力頂きましたら、幸甚です。コピー等の対応はお控え下さいますよう、どうか宜しくお願いします。以上ご理解いただき、皆さまの良心に基づくご協力に感謝いたします。 本件の窓口は弁護士にしております。

※現在の情勢は以下のような記述になっております。当然とはいえ、世の中の方々に的確に理解していただいていてよかったです。現在(2015年1月)ですが、いまだに反省や謝罪はまったくありません。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://shukuwa.jp/modules/d3blog/tb.php/284
Powered by Junichi SHUKUWA  |  Copyright(c) Junichi Shukuwa All Rights ReservedDesign by7dana.com